家具補修
今回は家具補修の現場です。
経年変化で茶箪笥のアルミのレールが削れて
ガラス戸の開閉が重くなっていました。
既存の状態です。
新しいレールと比べると違いは明らか。
長さをカットして取り付けました。
扉の戸車も交換して建て付けを調整して
作業は完了です。
軽くなった扉にお客様はびっくり。
タグ
2014年11月27日 | コメント/トラックバック(0) |
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL:
コメントをどうぞ
コメントを投稿するにはログインしてください。